hydeBlog2 ~Photo Diary~

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習志野市梅林公園

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いつものようにお供の者もなく。

自転車で近所の梅林公園へ。

朝の7時ぐらいですか。近所のみなさん通学通勤の時間帯ですね。

イメージ 1桜をさんざん観た後だとちょっと華やかさにかけますがこれはこれで。
イメージ 2イメージ 4 









2枚のちょっと違う画像を多重露光で撮ると。
イメージ 5こうなります。まあ、これは失敗例ですがうまく使いこなせればアートな写真が出来るんでしょうね。
イメージ 6
カメラの操作を色々試したり、ベンチに座ってぼーっと通勤する人を眺めたり。

不審者っぽいですかね?(笑)走って通勤してる人もいました。俺の5分を分けてあげたかった。
イメージ 7
撮りたいものをセンターに置く事の何が悪いんでしょう? 

わかりやすくて良くないですか?アマチュアの写真ですし、誰かに買ってもらう訳でもない。

といいつつもちょっとずらして撮ったりする事もよくありますが。
イメージ 8 
イメージ 9地味ですかね。まずは普通に撮った写真。
イメージ 10
HDR機能をONにして撮影してみました。絵画風ですかね。

ここからコピペHDRについて↓
例えば風景のダイナミックレンジ(最も明るい部分と最も暗い部分の明暗の比)は広く、しばしばコントラスト比100000:1を軽く超える。フィルムCMOSイメージセンサなどの一般的な記録手段のダイナミックレンジは狭く、せいぜい11段、すなわちコントラスト比2000:1程度しかない。[1]。 また、一般的なモニタのコントラスト比も1000:1程度である。[2]そのため、現実の風景などの持つ広いダイナミックレンジをそのまま記録、表示することができない場合がある。
そこで、非常に大きなコントラストの元画像(現実)を、1000:1程度のコントラストになるように、コントラストを落とした画像に変換するのが、ハイダイナミックレンジ合成である。それは、新画像のコントラストを圧縮することで、元画像(現実)の広いコントラストを収納することを意味する。それができない場合には、元画像(現実)における明暗の一部が収納されずに、つぶれてしまうことになる。 

↑以上コピペしました。

よくわかりませんが、明る過ぎて白飛びしてしまっている空などがきれいな青に写ったり

逆行で暗くなってしまっている物が普通の明るさで写したり出来ます。

アートフィルターのような絵画風な写真も撮る事が出来ます。

昨今では、iphoneなどのスマホにも搭載されている機能ですね。

イメージ 3カメラにいろんな機能がついてますが実際にはオートで撮ってもそこそこの写真が撮れますよね。

去年の同じ時期に来た時の記事です↓場所などはこちらにのってます。