2冊目です。
イラストや図などが入っていて読みやすいですが、内容が難しいです。
1冊目の方がオススメです。人工知能の歴史とかどの様に進化してきていて
もう少ししたらあんなこともできるかもみたいなことが書かれています。
歴史は正直知らなくてもいいし、計算式も知らなくていいんです。
仕組みがわかればいいので方程式みたいなのを書かれると勉強嫌いな人は引いてしまうというのが頭が良い人たちにはわからないんだよなと思った本ですね。
イラストを入れたという本は逆に読み手をある程度絞っていると思います。
そこに難しい方程式みたいなのを出されてもなんなの?って思ってしまいました。
レベルが達している人が読んでやっと面白いって思うのかも知れません。
入門書ではあると思いますがちょっと難しかったです。
(個人の感想です。読んでみてください。見解があっているか。ちょっと何言ってるかわからない(笑)と思うか。)
今回は以上です。
それでは、また。